不摂生のせいで体中吹き出物だらけの私です。
つぶしがいがあって楽しいです。（良い子のみんなはやめようね）

『小説家になろう』さんとこのコンペに何度か参加してる私ですが、今やってるののテーマが『異世界ｘバトル』なんですね。（その前は『異世界ｘハーレム』）

Ｄプリで参加した第一回アリアンローズは『異世界ｘ職業』でしたし。（ちなみに二次審査で落ちましたｗ）

なぜに異世界？

というか、異世界って何？
リアルの人間はゲーセンのコインをレールガンとして飛ばしたり、音速を超えて走ったり、死線が見えたりしないよ？
ぶっちゃけ、小説の中の世界そのものが異世界なんだって気がするんですが。
ノンフィクションじゃないない限り。

何か、あからさまに異世界っていうエルフとか魔王様とか分かりやすいのがトレンドなんですかね？

もっとコンペの開催者は異世界の定義を説明すべきだと思う。
質問すればいいじゃん。そう思う方もいらっしゃると思いますが、だいたいこの手の事は個別回答いたしておりません、って返って来るのがお約束なので。

毎度、廃人モード突入中の私です。


次作で煮詰まってたら、もう何も手につかなくなってしまった。
ここ最近は寝るー＞起きるー＞ＰＣのメールとかチェックー＞寝るの繰り返し。
昼も夜もない。
気がつけば一週間たってる。あれ？　病院の待合室の光景、見たのつい最近さけど、もしかして私来る日まちがってない？　みたいな感じデース。


次作は元々は四分割の魔女と同じ世界が舞台で配達屋が主人公の物語だったんだけど、ウィルスでの再インストール騒ぎのせいでイメージぶっとんじゃって。

一応別物のネタが固まりつつあるんですが、プロットに筆がいかない。
私的三役であるスタート、クライマックス、エンドのイメージはあるけど、何かが欠けている。
でも、それが何か分からない。そんな感じ。
ネタは結構気にいっているので、次作という位置づけは決定しているのだけど。
ネタの熟成加減もいいと思うのだけど、私の筆を止めているのはなんなんだろう。

すでに『小説家になろう』の夏ホラーは書いてるし（はやすぎｗ）、放置プレイの物語を語ろうシリーズを先に書けというお告げだろうか。
一応、ネタはあるけど三役がそろってない。

時間は止まらない。後で時間がないと悔やんでも遅いと分かっているのだけど、一歩前に進めない。
後で後悔はしたくないのだけど。

クーラーをつけると電気代がかさむ。だが、つけないと汗だくになって無駄に洗濯物が増えると悩んでいる私です。


小学校から愛用していた辞書がついに壊れました。
まぁ、使えない事もないのですが、さすがに古いのでそのうち新しいのを買おうかと思います。

時代は流れて新しい言葉も増えてきた事だし。
まぁ、ググればいいじゃんという意見もあるでしょうし、私も名称がわからないものとかはググって調べますが、やはり紙をぱらぱらめくって調べる感触は何物にも代えがたいものがあります。

まぁ、欲を言えば他にも欲しいもの（資料等）はあるのですが、言い出したら切りがないし、貧乏してますので。

恒例になっている欝期ですが、一向に辛さに慣れない私です。
何もせず、何も考えず、一日中寝て過ごせば一番楽なのですが、一週間くらいが一日くらいの感覚で過ぎてしまうので……。
時間は無限じゃないから。



物語はすぐ隣。私の考え方の一つです。
それは私の生きている世界とは別の時の流れと場所に存在する世界。
実は手を伸ばせば、触れる事が出来ないだけで、届くところにある、なんて考えてます。
私の中に降りてくるイメージは、時折そんな世界の綻びから届くものだと思っています。

そう考えると世の中はなんと様々な世界に満ち溢れている事か。

逆に考えると『私』の生きている世界もまた、物語を構成する舞台であり、『私』も物語の登場人物に過ぎないと考える事も出来ます。
ある日、ひょんな事から別の世界に～、なんて事があるかもしれません。

クゥトルフ神話だったかな。自分自身をモデルとして物語のキャラクターとして描き、その世界の住人となった人がいたのは。
さすがにＳＡＮ値の管理が面倒なので、その世界に行くのは私自身はごめんこうむりたいですが。

でも、己を別の世界に投影するというアイデアそのものは魅力的ですね。
残念ながら、私はとりたてて優れた能力がないので、アイテムや設定で補強する必要がありますが。……さすがに通行人Ａでは悲しいので。

雨に濡れて病院から帰ってきた私です。

梅雨真っ盛り。やな感じです。
洗濯モノが乾きにくいし、部屋干しですのでクーラーでもつけてないとじめじめして、カビでも生えてきそう。

話はかわって、スニッカーズ食べ過ぎて太りました。ええ。
スニカーズミニは一口サイズで手ごろに食べられるから、ついつい過剰に摂取してしまう……。


しばらく、甘いものは控えることにします。