日々の雑記。小説関係とか。リアルとか。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大阪道頓堀のグリコな看板な気分の私です。
まぁ、これからデバッグもとい校正がめんどいのですが、とりあえず一山こえたー。
さすがに夜中にプリンター動かす訳にはいかないので校正は明日ですね。
ちなみに校正を紙でやるのはその方が楽だからです。
画面でやっちゃうと、何度やっても誤字脱字を見逃しちゃうんですよね。
まぁ、これからデバッグもとい校正がめんどいのですが、とりあえず一山こえたー。
さすがに夜中にプリンター動かす訳にはいかないので校正は明日ですね。
ちなみに校正を紙でやるのはその方が楽だからです。
画面でやっちゃうと、何度やっても誤字脱字を見逃しちゃうんですよね。
PR
なぜ、人は徹夜なんてしちゃうんでしょう。
そんな事を誰にともなく問いかけたくなる私です。
6章の最初の方書き始めたらとまらなくなって夜があけたよ…
溶けそう。
思ったよりボリュームが小さいので書き足しが必要かも知れないけど。
まぁ、でも残りは最終章。
@1になりましたが、一番難しいシーンでもあるんだよね、ラストシーンって。
でも書ききればようやく、覚書の方も久方ぶりに更新できるのでがんばろう。
6月中に公開できるといいな。
そんな事を誰にともなく問いかけたくなる私です。
6章の最初の方書き始めたらとまらなくなって夜があけたよ…
溶けそう。
思ったよりボリュームが小さいので書き足しが必要かも知れないけど。
まぁ、でも残りは最終章。
@1になりましたが、一番難しいシーンでもあるんだよね、ラストシーンって。
でも書ききればようやく、覚書の方も久方ぶりに更新できるのでがんばろう。
6月中に公開できるといいな。
あー、やっぱ夜中に書いちゃった。
どうしようもない私です。
5章終って残り2章。
といっても気は全然休まりません。
小説の書きかたって十人十色だと思いますが私の場合、始まりのイメージがあり、転換のイメージがあり、終わりいのイメージがあり。
そして、その3つのイメージを線で結ぶようにプロットを作っていきます。
始まりのイメージが一章、転換のイメージは4章。
つまりまだ終わりのイメージには手をつけてない訳で。
アンニュイ。
物語の基本は起承転結ですが、そこのところはあまり意識してないです。
ていうか、ある程度以上の規模になると起承転結ではおさまらないですね。
みんなどうやってるのかなぁ。
どうしようもない私です。
5章終って残り2章。
といっても気は全然休まりません。
小説の書きかたって十人十色だと思いますが私の場合、始まりのイメージがあり、転換のイメージがあり、終わりいのイメージがあり。
そして、その3つのイメージを線で結ぶようにプロットを作っていきます。
始まりのイメージが一章、転換のイメージは4章。
つまりまだ終わりのイメージには手をつけてない訳で。
アンニュイ。
物語の基本は起承転結ですが、そこのところはあまり意識してないです。
ていうか、ある程度以上の規模になると起承転結ではおさまらないですね。
みんなどうやってるのかなぁ。
前回、
>さて、4章では今まで伏せていた部分のほとんどが表になり、残りは主人公の事実との葛藤とラスボスの狂いっぷりがメインになります。
等と書いてますがそもそも新作がどんなものか書いてないのを忘れてた私です。
何回かトライして没になったものなので、ブログの過去ログのどっかにのってるかもしれませんが…。
主人公は家族と共に数日行方不明になり、あるビル工事現場で発見された少年。
家族は発見されないまま、半年が経ち世話焼きの従妹と共に学園生活を送っていた。
それがある夜、自分が発見された工事現場に立ち寄った主人公とヒロイン役の従妹は、
黒い炎を操る男に襲われる。
そして、それが平凡な人間としての生活の終わりの始まりだった。
こんな、とこですかね。
ちなみに上のが第一章のあらすじですかね。
ちょーと今、無理をして発熱してたりしてペースダウンをさけられそうにない状況ですが、ここまできてまた没るのはごめんなので維持でも書いていきたいところです。
>さて、4章では今まで伏せていた部分のほとんどが表になり、残りは主人公の事実との葛藤とラスボスの狂いっぷりがメインになります。
等と書いてますがそもそも新作がどんなものか書いてないのを忘れてた私です。
何回かトライして没になったものなので、ブログの過去ログのどっかにのってるかもしれませんが…。
主人公は家族と共に数日行方不明になり、あるビル工事現場で発見された少年。
家族は発見されないまま、半年が経ち世話焼きの従妹と共に学園生活を送っていた。
それがある夜、自分が発見された工事現場に立ち寄った主人公とヒロイン役の従妹は、
黒い炎を操る男に襲われる。
そして、それが平凡な人間としての生活の終わりの始まりだった。
こんな、とこですかね。
ちなみに上のが第一章のあらすじですかね。
ちょーと今、無理をして発熱してたりしてペースダウンをさけられそうにない状況ですが、ここまできてまた没るのはごめんなので維持でも書いていきたいところです。
今朝、4章書き終わりました。
またもや、徹夜だった私です。
ブログ見てると結構なハイペースなんですが、実のところは没になって書き溜めていた文章が結構あったりして過去の遺産に助けられています。
後はその関係で何度も過去の文章とか読むはめになっていますが、少しは成長が見られるなぁと思ったり。
元々今回の新作って何年越しになるんだろ。
没になってからもイメージは頭に残り、さらなるイメージを生み続け。
名無しのはずだったキャラが名前を得たり、新しい設定やキャラが出たり。
書いてなくても、物語は成長するのかな、なんて不思議に思っちゃいます。
さて、4章では今まで伏せていた部分のほとんどが表になり、残りは主人公の事実との葛藤とラスボスの狂いっぷりがメインになります。
過去の遺産も最後までかけていない部分が多いのでこっからもっとスピードダウンになるかな?
いっそ2部構成にして、4章で第一部完というのも考えましたが、一度発表しちゃうと変更きかないし、小説系サーチへの登録が面倒な事になるのでやはり全て書き終わってから発表という事にしました。
そもそも4章まで書き終わってるといっても、校正、html化という作業もあるしね。
とりあえず、がんばってみます。
またもや、徹夜だった私です。
ブログ見てると結構なハイペースなんですが、実のところは没になって書き溜めていた文章が結構あったりして過去の遺産に助けられています。
後はその関係で何度も過去の文章とか読むはめになっていますが、少しは成長が見られるなぁと思ったり。
元々今回の新作って何年越しになるんだろ。
没になってからもイメージは頭に残り、さらなるイメージを生み続け。
名無しのはずだったキャラが名前を得たり、新しい設定やキャラが出たり。
書いてなくても、物語は成長するのかな、なんて不思議に思っちゃいます。
さて、4章では今まで伏せていた部分のほとんどが表になり、残りは主人公の事実との葛藤とラスボスの狂いっぷりがメインになります。
過去の遺産も最後までかけていない部分が多いのでこっからもっとスピードダウンになるかな?
いっそ2部構成にして、4章で第一部完というのも考えましたが、一度発表しちゃうと変更きかないし、小説系サーチへの登録が面倒な事になるのでやはり全て書き終わってから発表という事にしました。
そもそも4章まで書き終わってるといっても、校正、html化という作業もあるしね。
とりあえず、がんばってみます。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(10/18)
(06/07)
(04/30)
(04/17)
(04/03)
カテゴリー
ブログ内検索
このブログについて
このブログは
リンクフリー
かつ
アンリンクフリーです。
日本語で分かり易くいいますと、リンクを貼るも剥がすも自由です。許可、報告一切
不要です。むしろいらんw
また、リンクフリーのサイトについてはその精神にのっとり勝手にリンクを貼ることもあります。
具合が悪かったら連絡ください。対処します
リンクフリー
かつ
アンリンクフリーです。
日本語で分かり易くいいますと、リンクを貼るも剥がすも自由です。許可、報告一切
不要です。むしろいらんw
また、リンクフリーのサイトについてはその精神にのっとり勝手にリンクを貼ることもあります。
具合が悪かったら連絡ください。対処します
プロフィール
ハンドルネーム:
司書(赤砂多菜)
ペンネーム:
赤砂多菜
性別:
弱酸性
職業:
無職(療養中)
アマチュア作家(≠職業?)
アクセスログ用