なんか、最中ばっかり食べてたら全身の間接が非常に痛んで困っている私です。
通風かな、これは。

それはさておき。
まぁ、よくある事ではあるのですが。
プロットを書いても、なんていうかキャラが思い通りに動いてくれない時が多々あります。
今回も、プロット通りに動いてくれません。
掌編なんだからと思ったけど、現時点で掌編オーバー確実…
計画的な文章を書くのには向いてないなぁと思う。

サーチサイトのバナー設置をローカルだけ更新して、ネットに転送し忘れたせいで掲載不可にされた私です。
ローカルの確認がおわったら、さっさとネットに上げて、ネットでも確認しようね。

まぁ、他にもちょっと規約が多めだったので、こっちが申請してわざわざチェックに来て下さった相手方には申し訳ないんですが、まぁ結果オーライかな、と。
（１ページの文字数とかもあったので、私にはあわないかなぁと）


で、サーチサイトの中にはランキングなぞしてるところがあって、私は複数のバナーがごてごてしてるのが嫌でいままではつけてなかったんですが。
ですが、新作を登録したりとかで色々やってるうちに考えがかわってきました。
結局、私がやってることって、自分が書いたものを自分のサイトに置いて、ここに置いたよーって言ってるだけ。
受身です。
別にプロじゃないし、完全に趣味だし。大手様になりたいと望んでいる訳でもない。

でも、読んで欲しいから書いてる。
そして、もっと読んでほしいなら受身じゃダメなんじゃないかと。

サーチサイトによってはＰＲ用の仕組みとかもあります。
もっともっと読んでほしいならその仕組みだけならず、使えるものは全て使わなきゃ。
これからも小説を書いていく事は勿論、いかに読んでもらうか。それに取り組んでいきたいと思ってます。

久々にＡＯＣ起動したらめっちゃ衰えてた私です。
やはり日々の練習がものを言う。


さて、大きいの（といってもサーチサイトの基準じゃ中篇だけど）をアップして、サーチエンジンに登録しつつ、掌編にとりかかってます。
新しいサーチサイトを探して、恋愛系専門のサーチサイトなるものを見つけました。
そういえば、ないよね、うちにそういったの。


掌編のが終ったら恋愛ものにチャレンジしてみようかな。
１８禁は書いた記憶はあるけど…いまとなっては闇歴史だ。

新作へのアクセスがいまいちなのでちょっとがっくしきてる私です。

やっぱり、登録は週末にすべきだったね


まぁ、それでも普段０に近いあちらの訪問数が2桁とかいってるのは新作ご祝儀。
小説系サーチエンジンが減っちゃったのも原因かも知れない。
ランキングとかに参加すればもっと人の目に触れる可能性もあるかも知れないけど、
前にそれやって、ページ末尾がランキング用リンクでごてごてしちゃって、
嫌になったので取っ払いました。


んで、まぁ、次回作といったところなんですが、物語を語ろうシリーズで行こうかと。
シリーズと銘うってはいてもオムニバス形式で作品そのものは独立してますので
登録が楽なんです。
（連載だと色々ルールがあるので）

ただ、今回没プロットや没草稿の書き溜めがないので掌編とはいえ、時間がかかるやも。
後はキャラ設定しか、出来てないのも含めて中、長編向けのネタしかないし。

貫徹作業でがんばった私です。

覚書のほうに新作：ＤＦ－ＤａｒｋＦｌａｍｅ－をアップしました。

以下あらすじなぞ。

ある家族が失踪し、その数日後。主人公だけがビル建設現場で発見される。
その後、家族は見つからないまま半年が過ぎる。
従姉に世話をやかれつつ、平穏な日々を過ごしていた。
だが、ある日、かつて自分が発見されたビル建設現場で黒い炎を操る男に襲われた時、
平穏な日常は、壊れていった。
ＤＦと名乗る黒い炎を操る超能力者を自称する者達。彼らの抗争に巻き込まれ自らもまた黒い炎の力に目覚めていく。




ぜひ読んでやってください