前回、ヨーグルトと水だけといいながら、甘味のない生活にたえきれず氷砂糖を舐めている私です。

物語を語ろうシリーズ第六弾、消える教室の草稿が上がったのですが…。
掌編にするはずがチャーリさんの花嫁と同じくらいのボリュームになっちゃいました。

ていうかー、なんか短いのって逆に書きづらくなっているんですがー。

現在、本命で進行している恋愛ものは、予定よりボリュームが小さくなりそうです。
（まだプロット途中だからわかんないけど）

どうも、作品のボリュームコントロールがうまくいってないかなーって感じです。


とりあえず、上がった草稿は早速校正にはいらねば。
またインク代がー

リスを飼いたいけど、ケージ代とか餌代がばかにならないので諦めるしかない人さびしい私です。

小説を登録しているサーチエンジンが新たなサーチエンジンを立ち上げたので、そこにも作品を登録しました。

はたから見れば必死だなｗ

でしょうが、ぶっちゃけ

必死だよ

ですね。
読んでもらう為に書いたものを読んでもらえるようあらゆる手を打つ。
あざとかとうがなんだどうが、ただ小説アップして偶然人が来るのをポケーっとしてたらいつまでたっても読んでくれないんですから。

クーラーが止めるにとめられず、電気代が恐ろしい私です。
止めると部屋がじめじめするんです。


さーて次回予定作の人物設定とか方向性が決まってぼちぼちプロットから入り始めた所です。
何ゆえ、予定かというと間に短編入れるかもしんないからです。


基本的には次回予定作に全力投球の予定ですが、なにぶん初めての分野で煮詰まる事もあるかとおもってます。
ボリューム的にも長編（原稿用紙４００枚以上？）にもっていきたいところ。
まぁ、ただあんまり長いと校正に使うプリンターのインク代が痛いですが。
※新品の黒インクがＤＦとカミキリバサミを印刷したらほぼ空になった…

最近、クーラー付けっぱなしで来月の電気代請求が非常に恐ろしい私です。


無事、短編（カミキリバサミ）もアップできたし、次の準備にかかってます。

テーマは恋愛モノというある意味新分野の開発とも言えるのでうまくのかどうか。
たぶん、時間がかなりかかると思われるので、繋ぎとして物語を語ろうシリーズの
ネタをいくつかストックしようと思って頭をひねっています。


ちなみに恋愛モノの人物設定を軽く書き出してみたら、その時点で黒かった。
やはり腹黒い人間からは黒いものしか作れないのかも知れない。


とりあず、読みに来る人がただサーチエンジンの新着にあるからチェックしに来るだけでなくて、サイト（覚書）だから来てくれるようにしたいのですが、それにはこまめな更新はかかせないと思うので中～長編だけじゃちょっと厳しいです。
連載やる自信ないし。

挿絵を始めとした絵の有無が結構影響するようですが、なかなかあてもないので。
いや、誰か描いて。まーぢーでー。

昼間でも文章がそこそこすすむようになった、ちょっと健康的になった気がする私です。

タイトルはカミキリバサミ。
掌編のつもりが結局、ぎりぎり掌編ならぬ小編。
文字数カウントしたら原稿用紙約７０枚分。

まだ草稿の段階でこれから校正と整形になります。
色々と面倒なので、加工用スクリプトでも作ろうかなとか思ったり。

とりあえず、明後日くらいにアップできればいいかな。