定期バックアップを時々忘れる私です。
え？　スケジュールに入れとけ？
変なタイミングで勝手に動くのはウィンドウズアップデートだけで十分です。

バックアップの整理をするために小説のデータを洗ってたらプロット、というか後はストーリーに肉付けするだけで完成しそうなものを発見。
書いてた当事は、こんなんアップできなーいと悲観的だったのですが、今目を通すと…。

まぁ、未熟なのは趣味で書いてるアマチュアなので仕方ないのですが、それなりに読める内容に思えました。
ここんとこダウンモードが続いてるので手をつけられるかどうかわかんないけど、放っておくのはもったいないかな。

物語を語ろう※掌編集を名称改め物語を語ろうシリーズにして
新作を一作追加。

題名：チャーリーさんの花嫁

とある小学校の理科室に設置された人骨模型が主人公という
ちょっとどころかかなり変な物語です。

思いつきでプロットなしで書いてたら掌編レベルに収まらなかった…。
まぁ、マビノギのサービス再開までにはアップまにあった。

現在、書いては没を繰り返していた作品にまたチャレンジしていたりする。
そんなのはその一作だけの話じゃないけどね！

まぁ、まだプロットの段階。というかプロットから書き直してるんだけど。
また途中から書き足すと作品中に矛盾する部分とかあるから。

まぁ、マビがサービス停止中で音のない環境でかちゃかちゃやるのも
なにか違和感があるので（電子音に慣れすぎてるなぁ）、適当に
音楽を流してみると。
意外や意外。指が（そこそこ）スムーズに動く。

ＢＧＭ（決してビックマックの略ではない）なんて思考の邪魔になるかと
思ったけど、集中してるとむしろ音楽がかもし出す雰囲気がプラスに
なっている気がする。

ちなみに流してる曲はコープスパーティＢＲ（ＰＣ版）の廊下移動中の時の曲ね。
※（Ｖｅｒ５の発売を心待ちにしております）

さて、ではプロットに戻ります。
…このまま没頭するとマビ率減りそうな気がしないでもない。

何年ぶりかに小説サイトを更新。
やー、新しいのアップしたのって何年ぶりかなぁ。
といっても、某所で公開したのをｈｔｍｌに書き換えてページわけしただけですが。
…どーでもいいけどページわけが細かすぎて疲れました。
次はもう少し適当にいこう。

過去にシェアウェアに凝っていた時期があって、
やたらとライセンスをもってる私ですが。

現在は面倒なので、秀丸だけインストールしていたのですが
久しぶりに昔の文章の校正やら加工やらやってると使いづらい。
前はemeditorを使っていたのですが、そのクセがまだ残っていたようで。

最新のバージョンのライセンスはもってないので、ｖｅｒ３を
インストールしてみるとだいぶ楽になりました。
…windows７だと動かなかったらどうしようかと思いましたが。

さて、マビが復活する前に作業終えたいな