しゃっくりが引き続きやばい私です。
今日中に治らなかったら病院ですね。


さて、ホラー書き始めましたが、ひしひしとある予感が背中にのしかかります。
これって書き終わったら全然怖くなくなりそう…。

やはり、設定とかうだうだ考えたのが逆効果か。
プロの人とかならともかく、凡人がホラーとしても物語としも両立しているものを書くのがダメなのかも。
でも、私の脳内イメージ重視の書き方ではどうしても物語にはなっちゃうんだよね。
もともと物語が書きたくて自然と身についた手法だから。

まぁ、書いちゃったから最後まで書ききる努力はする。
投稿作品にはなるけど、某所で企画作品公開した時点で自分のサイトでも発表していいことになってるし。

しゃっくりに苦しんでいる私です。

とりあえず、次に書くのはホラーにしてある程度イメージは固まった。
某小説投稿用でちょっと締め切りがあるので、がんばんないと。
しかし、ホラーって難しい。
何が難しいって物語として良い出来なのと、ホラーとして良い出来はまったくの別物だから。
企画にも、とにかく怖いと思ったものを投票し、話の感想とかは別枠でという風になっている。
ある意味、この企画を立てた人はホラー小説の特性を熟知しているとも言えるかも。

物語としてはもはや、成立させる必要のない分野、それがホラーだと思う。
これがあながき独りよがりでない事は、漫画でその分野の短編集あたりを読めば分かっていただけると思う。

ただ、私はあくまでも頭の中に浮かぶイメージとイメージを繋ぎ、それを文章化するという手法をとっているので、どうして物語という形をとるしかない。
若干、部が悪いのは否めない。
が、とりあえずチャレンジはしてみようとプロット書き始めたところです。

芸の幅を広げる意味でいい機会かなと。
中身真っ黒な人間なので、人間の負の面を書く事が多いのでその意味でもこの経験がプラスになるやも。

暑さのあまりエアコン付けっぱなしの生活でしたが、辛うじて電気代が1万円をオーバーしなかった事に胸を撫で下ろしている私です。


二人を結ぶ赤い有刺鉄線無事公開にこぎつけました。
初の（まともな）恋愛モノ、初の連載と少々とまどう事もありましたが、後は毎週サイトを更新してサーチサイトに更新の手続きをするだけ…って結構な数あるんですよね。サーチサイト。

まぁ、連載といってもモノは最後までかけている訳ですから、全部公開するまで暇が出来たと言えるんですが…。


某小説投稿サイトでホラー特集なるものをやっているのでそれに参加しようかなと思っているのですが、なかなかネタが浮かばないです。
それにちょっと話がずれると物語を語ろうシリーズの方に追加したくなるだろうし。


それ以外には新作のアイデアがあって、イメージを練っているところです。
上手くいけばと赤い有刺鉄線と平行して連載できたらなぁ、とか妄想してます。

最近、匂いが気になる私です。
ねずみが戻ってきたのかなぁ。


新作、二人を結ぶ赤い有刺鉄線。連載準備は整いました。
後は明日の金曜日を待つだけ。

次のネタもあるのですが、小説投稿サイトでホラー小説募集してて、そっちもいいかなーとか思ったりしてます。


とりあえず、新作を乞うご期待。

燃え尽きた私です。


新作の草稿上がりました。

今、校正中ですが、おそらく今週金曜日には連載１回目をアップできるでしょう。
諸般の事情で一回目は１～６話まとめて掲載になります。