今日は朝から何も出来ない状態だった私です。

ＰＣの電源あげたままぼーっとしていたのですが、小説のプロット開いたら
気分かわるかなと、エディタ立ち上げたのですが、一文字もかけず。

仕方がないので音楽鑑賞でもと、ＷＭＰを立ち上げ収集した曲（主にボカロ）から
小説用ＢＧＭにとセレクトしたリストを再生しました。

気付いたら、何時間もプロット書いてました……。
え？　なに？　これ、習慣？　パブロフの犬？（それは習慣じゃない）
身体が熱っぽいので計ったら熱出てた。
スイッチオフモードで無理（？）に動こうとしたらこうなるようだ。
しかし、一段落するまでそんな状態に気付かず書き続けていた事の方が凄い。
……というより恐ろしい。