いまだブートキャンプ続けてます。三日ボウズじゃありませんよ？
私です。


長らく筆を置いていたせいか、どうも書けない。というよりもイメージがまとまらない。
一応、まず復帰第一作は物語を語ろうの最終話的なもの。
あれは一話完結ものですが、長らく新作書いてないし、何かエタってるような感じがして気にはしてたのですが……。

一応、完結用のネタは考えてあったのですが……。整理してみると、設定の過積載すぎ。どう考えても短編集の閉めに相応しくなかったのであえなく没に。
（まぁ、どこかでこの設定自体は流用しよう）


没にしたはいいが、やはり物語を語ろうを一度閉めたいという想いがあり、ヨーカンを切らずにかじりつつ、あーだこーだと考えてます。

どうも、最近ブートキャンプに入隊したおかげで体力がついてきた私です。
肝心の体重は減らないけどね！（むしろ増えた……）



さてさて、ここ最近、とんと小説を書いてません。
このまんま終わるのかなぁ、とか思っていたけど、なんというか、自分の存在意義（なのかな？）みたいなものを、見つめなおしてみた。

結局のところ、行き着いた結論は、”ない”でした。

何もないから布団に包まって時間をつぶす。ネトゲで（金もないくせに）時間をつぶす。

まっとうに働いて、家庭をもって充実した日々を過ごしている人が、退屈しのぎにネトゲなりで時間をつぶす、ごろごろして時間をつぶす。それはありでしょう。

でも、私は違う。まっとうに働いておらず、常に一人で孤独だ。己が選択した道が故の結果とはいえ。徐々に病んでる心が悪化していくのが分かる。

このままじゃいけない。
そう思って、かつて熱心に設定を書き、プロットを書き、物語を作っていた頃に戻ろうと思う。
その為に、時間を食いつぶすネトゲからは手を引く事に決めた。
……まぁ、生活が苦しくなる一因でもあったしね。＜ネトゲ
（もっとも、小説は小説で甘味がないと辛いので食費が余分にかかるのだけど）

ブートキャンプは続けるけどね（体脂肪減らさないといけなので）。

昨日が祝日だと忘れて病院にいった私です。
曜日と関係ない生活を送っていると、土日や日曜と祭日に無関心になっていく……。


まぁ、それはよこにおいといて。　つ［曜日に無関心］


結果として軽度のヘルニアでした。


背骨を写したＭＲＩの映像で、医者から説明された。


先生「ここだけ、真っ黒でしょ。ほかは中が白いのに」
私「はい」
先生「白いのは水分でクッションになっているんだけど、老化と共にここみたいにその役割を果たせなくなっていくの。ヘルニアとは関係ないけどね」


関係ないならいちいち老化を強調するなぁぁぁぁぁ！


まぁ、一応右足の痺れの原因が分かったので、痺れに対する処方ということでビタミン剤を２週間分もらって返りました。
これで直らなかったら、また病院にいって同じ薬をもらうか、別の薬に代えてもらうか。

ただ、そもそもヘルニアとは何かが飛び出ているという意味で、私の場合は正式名称は椎間板ヘルニア。その名の通り椎間板というものが一部飛び出して神経を圧迫している訳ですが。

私（ＭＲＩの映像を見ながら）「あの、これずっとここままなんですか？」
先生「ああ、そのうち溶けると思うから」


え、　溶けるの？！　引っ込むとかじゃなくて？


人体って不思議だ。

どうも、はっきりいって太ってる私です。

昔の服に袖を通した時、ボタンがうまく留められない時の絶望感と言ったら、それはもう……。

で、話は変わりまして、私は毎週病院に通っている訳ですが、２ヶ月くらいに一度、検査があったりするのですが。
体重もはかりますです。ハイ……。
来週検査があるとの事。

ちょっと想像してみる。

看護師さん「あ、前回よりも○キロ増えてますね」


いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！


想像するだけで、寒い、寒すぎる。
しかし、残された期限は一週間。いったい何が出来る？！


きちんと食事はとれと注意されてるし、絶食は体に悪いのは分かってます。
しかし、インドア派の私は目的もなく外をウロウロする（人はそれを散歩という）のは性に合わない。
ついでに出かける金もない。

いっそ、ブートキャンプやってみるか？（もってないけどねっ）

どうも、こんにちは、私です。
ひねりのない挨拶ですいません。

もう少ししたらＭＲＩの検査を受けに病院にいかねばならないのですが、少し時間があいたのでこれを書いています。

小説投稿サイト、「小説家になろう」には大変お世話になっております。
投稿するのは勿論の事、他の方々の小説も読ませて頂いてたり、と。
……感想のほうは実は苦手で、読んでる時間よりも多くの時間をかけて書いてる場合が多かったりする事があり、ついついサボリがちです。

自分が感想をもらったときは嬉しいくせに、そんな事ではいけませんね。

ただ、なろうに投稿されたものはよくも悪くも玉石混合な訳でして。
（ただ、玉石の石の方にも味のある作品がたくさんあるのが、なろうの良い所だと思います）

本屋とか、ネットで見かける商業誌を手にとって読んでみたい事があります。
（コミック等含む）

だけど、哀しいかな貧乏なんですよね、私。
日々、節約して生活するだけでいっぱいいっぱい。
働き盛りでお金があった頃、読みたい本を片っ端から買い、壁一面を本棚だらけにして親に呆れさせた頃があったのが、夢のようです。

今も読みたいコミック、読みたい小説いっぱいあります。レビューとか読んでると買いたくなります。
でも、そんな事したら生活が今以上に苦しくなるだけです。

今、私が置かれている現状は、自己管理の甘さと、自分の心に異常性があると認める勇気がなかった弱さが招いた事ですが、ここ最近、『ああ、どうしてもっと早く――しなかったのか』と悔やむ事が多くなってきてます。

もう、いい歳ですしね。
人間、歳をとるとやっぱり残した悔い（杭）を振り返るものなのでしょうか？



では、今日はこの辺で。