どうも、微熱でだるい私です。


新作の草稿が一応完了しました。
ただ、文字数６万時と当初目標の１０万字よりたいぶ削れてしまいましたが。

新エピソードを追加するか、このまま発表するか考え中。
まぁ、どの道、連載開始は１１月中旬からになるので時間はあるように思えるけど。
物語を語ろうシリーズの短編も書きたいし、文字数短いままだと、新しい中長編書かなきゃ
ならないし。
まぁ、とりあえず今書き終わった奴を印刷して校正するか。
ああ、またトナー代がー。


それから、なんとなくでツイッター始めました。@T_akasa

また昨日徹夜しちゃってふらふらな私です。てか、頭いたい。

新作の進行具合ですが、最終章プロットだけ書き直した。
なーんか、流れが打ち切りっぽくなったけど、自分が甘いプロット作ったせいなので致し方なし。
とはいえ、ボリュームが微妙なんですねぇ。
これ、二人を結ぶ～の次に連載する予定なのに。

章と章の間に新たな章を割り込ませるべきかなとは思うけどネタもイメージもないときた。
まぁ、無事最後まで書ききってから悩むべき事かも知れない。

最近、甘いもの食べ過ぎてまた太ったのではないかと警戒している私です。


さて、昨日悩んでいた件。
まぁ、私以外作品しらないんで（当たり前ですが）よく分からないと思いますが。

まぁ、ＲＰＧ風に説明するとヒロイン（兼主人公？）とラスボスは基本スペックは同じで持ってるスキルも同じ。ただし、本来は彼女達は職業（？）によって持ってはいても使えるスキルが制限されるはずなんですが、まぁラスボスはほぼ全スキル使える（ようなヒキにしちゃった）訳で。

ヒロインにはパートナーがいて、こいつも中々つおいのですがラスボスの取り巻き相手の予定でし、こいつのもってるスキルはヒロインからコピーしたもの。すなわち結局ラスボスの方が万能なんですね。

じゃぁ、なんでそんな風にしたのかといいますと勢いといいますが、ヒロインに絶望感を与えパートナーに支えられる、そんなシーンが頭に浮かんでいいなぁとか思ってたら書いてた……。

とりあえず、しょうがないのでヒロイン達に武器を与える事を考えました。
武器といっても実物ではなく、いわゆる意表をつく、裏をかくみたいなそんなの。
二つほどアイデアが浮かびましたが、まだちょっと弱い状況ですね。
厳しい状況ですが、それでも二つもアイデアが出たのです。まだ先がある、と期待します。

いつまで蒸し暑い日々が続くのでしょうか。
ちょっと、だれ気味な私です。とりあえず、ナトリウム補給用に塩饅頭なぞ買ってきましたが。


新作がもうプロットから完全に脱線シテマース。
まいった。
やはり、イメージがはっきりかたまらないままプロット立てるとダメですね。
いや、それでも私は軌道がずれますが。

今回は完全にプロットから外れてしまって、どう収集つけるやら。
終わりのシーンのイメージは完全に固まっているのですが、話のヤマ場がね。ちょっとラスボス強くしすぎちゃったい。
どうたおしたものやら。

手戻りして書き直すのがいいんだろうけど、面倒なのが半分、今手が止まってるところのシーンがワリといい雰囲気なので残したいのが半分。

いや、それ以前にそもそもバトルメインの小説じゃないんですけどね。

さぁ、どうしよう。困った困った。
とりあえず連載してるうちの片方が終わるのが１１月半ば。
期間的な余裕はあるんだけどねぇ。
没or保留にする勇気がなかなか持てないデス。

最近、雨が多くて気分ば鬱々している私です。


前回のコースＡＢＣを絶賛Ａコース進んでおります。
ただし、プロット完全無視ですすんでます、はい。
頭の中のイメージそのままに書いていけてます。

常にその小説の内容の事ばかり考えてるうちにイメージが沸くようになりました。
歩きながら考えていたせいで昨日転びましたが。

もっとも、まだ半ば。最後まで書ききれるのか。

短編も書きたい所なので、最後まで書ききりたい所ですね。