最近、寝てる時間、起きてる時間。それに加えて何も考えられない時間が出来つつある私です。

普通の人は寝てる時間、起きてる時間だけで、この何も考えられない時間というのは理解出来ないと思うのですが。
病院の先生に説明するのに私は「スイッチ」という言葉を使っています。
着替えるスイッチ。食事をするスイッチ。寝るスイッチ。等々……。

問題はこのスイッチが私の意志ではなかなか入らないという事です。
一度スイッチが入れば、その事柄については最後まで、まるで自動人形のように身体が動いてくれるのですが。特に問題なのが寝るスイッチで、これは睡眠薬を飲んですら眠れない。
じゃぁ、何しているかというと何もしていない。

スイッチが入っていないから。
それが何も考えられない時間です。

現在無職の私ですが、ある意味自由といえる時間は一般的な社会人よりも短いかも知れません。
限りある時間を小説関連に全部あてたいところですが、それもまたスイッチなんですよね。
ただ、このスイッチは他のスイッチより若干入りやすいので助かりますが。

とりあえず、次作はボリュームもあるものになる予定の上にこんな状態なので時間がかかりそうです。まぁ、あせらず、誰も読んでくれなかった時代みたいに、気楽にいきたいと思います。

買い物帰りに段差にけつまずいたドジな私です。

両手に荷物をもってたので、見事壁に側頭部からクラッシュ。
運よくそっちはたいしたことはなかったのですが、親指を地面にかなり強くすったらしく、皮がめくてれ、爪が半ばまで割れて結構な出血を。

みなさん、怪我には気をつけましょうね。

せっかくプロットがいい感じに書けはじめたのにとんだ災難です……。

次作、第一章にあたるプロットを書き終えた私です。

なかなか手がすすまないなー、とＲＯの某ダンジョンのＢＧＭをかけてみたんですが、テンポの良い曲に影響されたのか、むしろ集中して書けました。

いやー、一章書いちゃったら続きかかなきゃ嘘でしょ。
なんていうか、うまく流れに乗れたようです。

これが最終章まで続くかわかりませんが、とりあえず自分を信じて書くしかないかと。

プロットで終わりじゃないんだし。

なんかＰＣ前で悟りを開いてそうな私です。


布団から出れないし、布団の中にこもっていても頭痛や動悸に悩まされる。
こういう時に限り、さらに腹痛まで。

次作についてはようやく動きだした感じ。
ただ、間があいたせいか、文章がすらすら出て来ない。
まぁ、気長にやるしかない。所詮、趣味作家だ。
文章量は恐らくDプリか、それ以上になると思うので長くかかると思います。
（私は全部書けてから発表するので）

全体の流れは出来ているのでプロットでどこまで矛盾点や、無駄な部分、足りない部分を補強出切るか。
本人にとっても、出来てからのお楽しみです。

せーしん的に結構いっぱいいっぱいになりつつある私です。

薬を換えて最初の数日は気分も良かったのですが、表現が間違ってるのは分かっていますが、三日坊主でした。

とにかくウツ（難しいから漢字はやめよう）状態が続く。
目が覚めていても気力が奪われ時間が削られていくような感覚。

比較的文字を打つ（というかキーボードジャンキーな私）のは苦ではないので、次作予定の設定表書き足したり、プロットを前にして構成に悩んだり。